2.3DVR matterport(マターポート)の特徴
・空間を3Dモデル・4K・高品質で表現
マターポートで空間を撮影すると美しい高画質の3Dモデルを生成し、
4K画質で撮影できるため、とてもきれいに映ります。
3Dモデルと現地のギャップが少なくなることでユーザーの満足度、好感度向上にも繋がります。
ご依頼頂いた、SENT HILLSさんの3Dデータです。
・スマホやPC、VRで簡単に表示
マターポートで生成された3Dモデルはを確認するのに特殊なアプリが一切不要です。
また、インターネットに繋がってさえいれば、携帯、タブレット等の端末による制限もないため、ユーザーへの汎用性も高いです。
3DモデルはURL上で動くため、instagram、Facebook広告にURLを載せた広告を発信することもできます。
建物を俯瞰した3Dモデルは、今までにみたことがない映像のため、ユーザーの視覚に「わくわく」を伝えることができる。
3Dモデルは昨今流行りのVRでも見ることができます。
画質が鮮明で綺麗なため、VRで見た際のストレスも少なく、VR内覧と現地とのギャップも少なく、
ユーザーに対して効果の高いコンテンツになります。
VR内覧は、不動産、ハウスメーカー、工務店等でユーザーの行動を促す
効果があり導入企業も続々と増えています。

・データ内にコンテンツ、リンク等の設置可能
これがマターポートの一番の特徴です!
生成された3Dモデルの中の好きな箇所に、動画や、画像、予約のリンク等
を設置することができます。
例えば、不動産の来場予約を3Dモデルの中にリンクを埋め込み、web内覧をして「いいな!」と思ったらそのまま来場予約が出来るページに誘導が出来ます。
ユーザーが「いい!」と思った瞬間を逃しません。
これはGoogle360°等の他の360°画像と大きく異なる特徴です。
3Dの仮想空間を歩くと、動画や、画像でその空間をアピールし、
24時間空間を案内してくれるガイドの様な役割を果たすコンテンツになります。

